知り合いのグループ展があると言う事で、新宿までお出かけ。
知人は、《巨大化》を使ったのかと見間違えるほど大きくなっていました。
娘・息子も連れて行ったのですが、そこにある「くるくる紙芝居」なるものにおおはまり。
子供向けの内容ではないので、飽きるかな?と思っていたのですが駄洒落がかなりヒットしていました。
例
読み手「この真っ黒なお魚はなにかな?」
息子 「なまずかな?」
読み手「真っ黒なので、マクロ、マグロ‥」
息子・娘ともに大うけ。
お絵かきをしたり、作品で遊んでみたり、絵を描いてもらったり。
楽しかったようです。
帰宅した後は、近所のアニメ祭りに。
息子・娘「ドラえもんに会いたい」
で会場に行き、ビニール製の等身大ドラえもんと撮影。
ニコニコの娘。
しかし悲劇が起こったのはその後でした。
ビニールのドラえもんが握手を求めてきたのです。
固まる娘。
気のせいかと思っていると、今度は歩き出し近寄ってくるドラえもん。
逃げ回る娘。
なんとビニール製の着ぐるみだったのです。
後ろに小さなファンがついていて、中の人が窒息しないように絶えず新鮮な空気を送り込んでいるようです。
その後、娘は怯えきってしまい、他の遊具で遊ぶ事はありませんでした。
しかし、家に帰り奥さんに向かって発した第一声は、
「はじめて、握手できたよ!」
初めて着ぐるみに触れた娘でした。
(ミッキー・プーさん・仮面ライダー・ウルトラマンすべてダメでした。)
知人は、《巨大化》を使ったのかと見間違えるほど大きくなっていました。
娘・息子も連れて行ったのですが、そこにある「くるくる紙芝居」なるものにおおはまり。
子供向けの内容ではないので、飽きるかな?と思っていたのですが駄洒落がかなりヒットしていました。
例
読み手「この真っ黒なお魚はなにかな?」
息子 「なまずかな?」
読み手「真っ黒なので、マクロ、マグロ‥」
息子・娘ともに大うけ。
お絵かきをしたり、作品で遊んでみたり、絵を描いてもらったり。
楽しかったようです。
帰宅した後は、近所のアニメ祭りに。
息子・娘「ドラえもんに会いたい」
で会場に行き、ビニール製の等身大ドラえもんと撮影。
ニコニコの娘。
しかし悲劇が起こったのはその後でした。
ビニールのドラえもんが握手を求めてきたのです。
固まる娘。
気のせいかと思っていると、今度は歩き出し近寄ってくるドラえもん。
逃げ回る娘。
なんとビニール製の着ぐるみだったのです。
後ろに小さなファンがついていて、中の人が窒息しないように絶えず新鮮な空気を送り込んでいるようです。
その後、娘は怯えきってしまい、他の遊具で遊ぶ事はありませんでした。
しかし、家に帰り奥さんに向かって発した第一声は、
「はじめて、握手できたよ!」
初めて着ぐるみに触れた娘でした。
(ミッキー・プーさん・仮面ライダー・ウルトラマンすべてダメでした。)
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